「夏休みのリフレッシュ法」

夏休みをどう生きるか

「夏休みの過ごし方についてコラムを書いてほしい」とお題をいただきました。みなさんにとっての夏休みとは? 8月に意識的に休みを取るということでしょうか。週休3日以上になるということでしょうか。子どもたちと授業ができないということでしょうか。それとも、家族恒例行事が思い浮かぶでしょうか。研修や夏の部活動、論文のことで頭がいっぱいという人もいるかもしれません。人それぞれイメージがあり、一概にはまとめられませんが、共通して言えるのは「日頃と異なる環境がある」ということです。普段は学校職員として力を発揮されているみなさんですが、いつもと違う生活ができるチャンスを活用して、あるがままのあなたで過ごす時間が増えるといいですね。

事前にスケジュールを立てる

休みの日に「あれもこれもやらなきゃいけない」と責任を感じることや、「気づいたら休みになっていた」と目的なくダラダラ過ごし続けることはストレスにつながります。前々から自分にとって価値がある予定を見つけ、気持ちよく過ごせるスケジュールを立てることをおすすめします。友達とランチへ行く、普段できないおしゃれをする、家族とゆっくり過ごす、趣味に没頭する、涼しいところへ出かけるなど...。自分が満足できる活動や、わくわくする活動を探してみましょう!主体的になることで、休みの質が大きく変わります。学校が始まる1週間くらい前からは、生活リズムを整えながら、休み明けに備えましょう。動き出せないときも、やるべきことをリストアップするだけで気持ちが変わりますので、試してみてください。

執筆協力

東海中央病院

当院では、メンタルヘルス相談、ストレスドック、リワークプログラム、講師派遣事業、メンタルヘルス研究事業といったような事業を行っています。ぜひ安心してご連絡ください。

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