まずは相談
安心して相談できる人・場所を見つけよう
こころがちょっと疲れていると感じたら
わたしたち「働く人」をとりまく環境は日々変化しています。日々、頑張りつづけるなかで、私たちはこころやからだが疲弊してしまい、いつの間にかいつものパフォーマンスが発揮できないと感じることもあるかもしれません。
こころがちょっと疲れていると感じたとき、私たちは自分なりにリフレッシュを図ることで、いきいきと生活できるように心がけますが、時に、自分だけでは対処が難しい状況に陥ることもあります。
トンネルビジョンに気をつけよう
メンタルヘルスにおけるトンネルビジョンとは、強いストレスや不安によって視野が極端に狭まり、周囲の情報や選択肢が見えなくなる心理的状態のことです。この状態は、日常生活においてストレスや不安を悪化させる要因になりますので、意識的に休息や相談を取り入れ、視野を広げる工夫が大切です。
こころの回復はつながりの回復から生まれます
普段は誰かの問題を解決することやサポートをしている皆さまにとって、自分自身が誰かに悩みを相談するということは、少しハードルが高いことかもしれません。
しかし、こころのトンネルビジョンから上手に抜け出すためには、自分に合った相談の場や人とつながることが、こころの回復に役立ちます。
私たちは、学校現場で働く皆さんが安心してつながることができる場をつくりたいと思っています。対面、電話、SNS、Webでのご相談がご利用いただけますので、ご自身に合った相談窓口を是非見つけていただきご利用ください。
執筆協力
当院メンタルへルスセンターでは、東北中央病院の理念である「心温かい信頼の医療」のもと、予防的な取り組みも含めて組合員の皆さまの心の健康づくりにお役に立てるよう、メンタルヘルス相談や研修等の心理支援サービスを行っています。お気軽にお問合せください。