生活
バランスよく食べるコツ
バランスよく食べることは、健康づくりの基本です
学校に勤務されている方の中には、主食・主菜・副菜の揃った給食を食べている方も多いと思いますが、普段の食事はいかがでしょうか。まずは、普段何気なく食べているものに意識を向けてみることから、健康づくりを始めましょう。
主食の選び方・食べ方のポイント
主食は炭水化物の摂取源です。おすすめは、玄米やもち麦ご飯などの全粒穀物です。食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富で、生活習慣病の予防にも役立ちます。主食だけ、あるいは主食抜きといった偏りにならないよう、主菜や副菜と組み合わせて食べましょう。
主菜の選び方・食べ方のポイント
主菜は、身体をつくるもとになるたんぱく質や、エネルギー源となる脂質の摂取源で、肉・魚・卵・大豆製品などが含まれます。食品によってたんぱく質や脂質の種類や量が異なるため、特定の食品に偏らず、いろいろな食品を組み合わせて食べることが大切です。毎食、適量摂ることを心がけましょう。
副菜の選び方・食べ方のポイント
菜やきのこ、海藻類などの副菜は、ビタミンやミネラル、食物繊維を補い、身体の調子を整えてくれます。作り置きやカット野菜、お惣菜なども活用しながら、毎食小鉢1〜2皿分を取り入れられると理想的です。無理なく続けられることがいちばん大切です。
必ずしも1回の食事で完璧を目指す必要はありません。1日の中で調整することで、無理なく栄養を補うことができます。少しずつ、普段の食事のバランスを意識してみましょう。
執筆協力
関東中央病院メンタルヘルスセンターは、公立学校共済組合員からのメンタルヘルス相談、メンタル不調で休職中の組合員を対象とした復職支援プログラムを実施しています。 また学校管理職の相談、共済組合各支部からの講演依頼も積極的に受け付けており、医師・心理士・保健師が協働で、教員のメンタルヘルス不調予防策の実践と開発に取り組んでいます。